せきたか通信NO3「手段の目的化」の項でも触れましたが、再度述べてみたいと思います。
今の時代は「そもそも論」を展開する必要を感じます。そもそも公務員ってなんだろう、そもそも議員ってなんだろう、そもそも市役所ってなんだろう、そもそも法律ってなんだろう、そもそも公共の福祉(みんなの幸せ)って何だろう、そもそも幸せってなんだろう、ということです。
例えば、法律ってなんだろうと考えると、皆がうまくやっていく為に守るべきルールです。ですから、本来の目的はそれを守る事ではなく(勿論、定められた以上守らなくてはなりませんが)、皆がうまくいくためのものなのです。ですが、よく言われるように、一度法律ができてしまうとそれを守る事が最終的な目的になってしまい、時代のニーズに合わせて変化できないといったケースが見受けられるわけです。
そもそも論で考えると、今まではそれで当然と思っていた事に対して矛盾を感じる時があります。そして、その矛盾から改めて議論してゆく必要を感じています。
