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おかしなことだらけの長岡市政②

おかしなことだらけの長岡市政②

都合の悪いことは「見ない・言わない・聞かない」

6月議会で質問したのですが、2年前にゴミ処理施設で起こった死亡事故について、長岡市は第三者委員会等による調査を行っていません。したがって事故の詳細や経緯について、市民や議会に報告もありません。市長が市政始まって以来の不祥事と述べた2019年の官製談合事件でも、70件以上の情報漏えいや、市の組織ぐるみの関与の実態が不明なままで、いまだに議会や市民に事件の詳細が公表されていません。
 深刻な事件や事故が発生した場合、多くの自治体では第三者委員会等を設けて調査し、経緯や対応策等をまとめた報告書を公表します。新潟市でも、2020年に官製談合事件が発覚しましたが、警察の捜査や裁判とは別に、内部調査ではありますが、原因究明チームを設置し、事件の動機や経緯を調査し報告書に記載しました。昨年は、新潟県で官製談合事件が発覚しましたが、警察の捜査や裁判とは別に内部調査を行い、公判での陳述も含めて経緯や動機、背景を公表しました。柏崎市では昨年に消防士が訓練中に死亡しましたが、警察の捜査や裁判とは別に第三者委員会を設けて、事故の経緯や原因を公表しました。
 裏金問題に対する自民党の対応に批判が強まっていますが、長岡でも深刻な問題への異常な対応が続いています。
 また、議会における議員の質問に対して、聞かれたことに答えない市長側の答弁も頻発しています。
 国も長岡も政治から誠実性が失われているようです。