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ディープステートや陰謀論

ディープステートや陰謀論

政治に関連した「陰謀論」や「ディープステート」という言葉を見聞きする機会が増えてきたように感じます。現在語られている陰謀論の全てを把握してはいませんし、真実かどうかは私には判断できません。しかし、私利私欲のために政治を水面下で操りたいという人間や組織が存在することは確かです。

本日現在では、旧統一教会と政治家との関係性が注目されていますが、最近ではアキタフーズ事件(*)がありました。政治との癒着が事件として表沙汰になる事例は後を絶ちませんし(それでも氷山の一角でしょう)、私の代議士秘書時代にも実態を垣間見ることがありました。この日本のような状態が世界規模で起こっている可能性を否定することは難しいのではないでしょうか。
「金」「票」「ポスト」で操られてしまう政治家が多いように思います。

「命もいらぬ、名もいらぬ、官位も金もいらぬというような人物は処理に困るものである。このような手に負えない人物でなければ、困難を共にして、国家の大業を成し遂げることはできない」とは西郷隆盛の名言だそうです。仮に、私利私欲のために政治を利用しようとする者が現れても、政治家がしっかりしていれば操られることはないはずです。

*:鶏卵生産の大手企業「アキタフーズ」が、「アニマルウェルフェア」という家畜のストレスを減らす飼育方法の新しい国際基準の導入に反対するよう求めて、農水大臣に500万円を渡した事件