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官製談合事件

今週月曜日(9日)に官製談合事件について一般質問しました。
せきたか通信22号でも報告した通り、事件の発端や背景について市の見解と検察の説明が食い違っているほか、未解明な部分も多く、このまま放置するわけにはいかないと考えています。
近年では、不祥事や不正が発覚した組織においては第3者委員会を設置して実態解明することが当たり前になっていますが、長岡市はキッパリと否定し続けており、再発防止策については議会や市民に説明したものの事件については説明すらしていません。市長が異常事態とまで言った事件ですから、市民に対する説明責任を果たす必要があります。
官製談合事件の実態解明については諏佐議員と私で取り組んでいます。我々は検察庁で裁判の確定記録(捜査関係資料を含む)を閲覧しましたが、報道されているよりも相当根深い事件ではないかと感じています(確定記録の内容については法律上の制限があり、全てを話すことはできません)。
今回の質問では、あまりにも質問項目が多いため、二人で項目を調整して臨みましたから二人でワンセットとなっていますので、関心のある方は諏佐議員の質問もご覧ください。簡単にまとめると、疑惑は解消されず、市の調査も行われないという結果となりました。

諏佐議員(https://www.youtube.com/watch?v=FQ0QJAtatqE&list=PLjO9nL84oQJ1uIb8MKasZ5DdqZld5pE3S&index=15

関貴志(https://www.youtube.com/watch?v=LtYAV8n5p68&list=PLjO9nL84oQJ1uIb8MKasZ5DdqZld5pE3S&index=16

長岡市は自ら実態解明を行わないので、議会が強力な権限を持つ100条委員会を設置して解明しなければならないのですが、提案するには4人の議員が必要です。何人かの議員に提案を呼び掛けていますが、残念ながら諏佐議員と私しかいない状況です。