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2005年1月

2005年1月

 少子化問題を取り上げました。

 以前に私が聞いた某元大蔵省トップ官僚の講演をベースにしました。彼の考えは、少子化社会では生産規模を縮小するなど、それに応じた仕組みを作れば問題ないという事です。私もこれには同意します。

 ただ、国民一人当りの国や地方の借金が増えることについては「国・地方の借金は既に返せない額になった。元金を棒引きにするしかない(利子は払う)。ただ、それだけでは国民は納得しないだろうから、今後の国・地方の予算作成に当っては借金を認めない法律を同時に作る」と語りました。先ずビックリしたのは、返せない借金をつくった当事者の一人であるのに、何の後悔もお詫びも言い訳もなく、上記の言葉を言い放ったことです。次は、もし財務省がそのように考えているのならば(元トップの考えなので、その可能性は強いように感じますが)、今年や来年の借金は返さない事を前提として借りていることになります。これって、計画倒産?