記事一覧

  • 2000年11月02日(木) 00時00分
  • 分類:日記
  • 投稿者:admin

 先週の日曜日、履いていたシューズの底がはがれてしまいました。はがれた底の部分を何故かじっと見つめてしまいました。そして「ハッ」としました。なんとそのシューズは12年前に当時のアルバイト先のスポーツ店からもらったものだったのです。ビジネスシューズではないので毎日履いていたわけではありませんが、かといって特別な日にしか履かなかったという訳でもありません。完全に私の日常の風景の一部でした。思えば大学卒業以来、サンダル以外のプライベート用シューズは買ったことがありません。「良くぞここまでもったものだ」と感傷に浸っていると、また一つの出来事が思い出されました。

 今年の9月、滋賀大学経済学部バドミントン部のOB会に3年ぶりに参加した折、シューズを頂いた「栗田スポーツ」へ恒例の挨拶に伺いました。「なんとなく雰囲気が暗いなー」と感じて店先に着いた時、なつかしのオバチャンが一言「関君、大変な事になったんや」「お父さん(社長)が死んでもうた・・・・・」。
 

 栗田社長にはお世話になった。貧乏学生だった私に、バイトが終わるといつもズボンのボタンを外さなくてはならないくらいにメシを食わせてくれた。「スポーツ店のバイトだけでは稼がれへんやろ」と言って家庭教師先を探してくれた。一生懸命ためたお金で卒業旅行へ行く時、大きなリュックを貰った。「関! 何してんねん」としょっちゅうからかわれた。彦根(大学と栗田スポーツのある市)への大型スポーツ店の進出を阻止する為、社長自ら野球のバットを持って出撃していった。口は悪いが、心の暖かい人だった。その社長が亡くなった。社長なりの精一杯の人生だったのだろう。オバチャンが話してくれる「たまに関の話しもしとったんや、どうしてるかなって。いつか佐渡へ行って、帰りに関んとこ寄ろうなって」。3年ぶりの訪問の為、私が人生の大きな決断をして議員になった報告もまだしていなかった。
 
 人の死、特に身近な人の死にめぐり合うたびに次のように考えます「人間ってなんだろう?人生ってなんだろう?」と。人間(生命)はいつか必ず死に至ります。どのように死ぬのか、死ぬまでに何を成すのか、自分の人生、今現在から将来を見るのではなく、自分が死を迎える時から今現在の自分を見てみる。案外こんな視点が大切なのではないでしょうか。

最近ハッとしたニュース

  • 2000年10月02日(月) 00時00分
  • 分類:日記
  • 投稿者:admin

10月11日 新潟日報

見出し  チリ南部 外出キケン 紫外線警報 オゾンホール史上最大

南米チリ南部がオゾンホールの内部に入った為、地表に降り注ぐ有害な紫外線がキケンなレベルに達しているとして、チリ南部保健当局は住民約12万人に午前11時から午後3時までの間、外出を控えるよう警報を出した。

他人事ではありません。
9月の名古屋集中豪雨で、フロンガスを含んだ電気製品・自動車等が大量に廃棄・スクラップされ、フロンガスを放出してしまったようです。フロン回収を義務付ける法案を速く作らなくては!

最近ハッとしたニュース

  • 2000年09月02日(土) 00時00分
  • 分類:日記
  • 投稿者:admin

その一(7月15日新潟日報)

見出し  クマタカ絶滅の危機高まる 繁殖率が1割に低下 環境ホルモンの影響か

クマタカのつがい一組に対し、ひなが巣立って自立する割合が81~85年では80%であったが年々減少し96~今年は12%になった。クマタカの成鳥から高濃度のPCBやダイオキシンが検出され、生殖能力の低下や卵への影響が疑われる。

その二(8月21日新潟日報)

見出し  北極点の氷 解けていた 「温暖化の証拠」米の研究者が確認

米の研究者らが砕氷船に乗船し航行した際、北極点を覆う氷の一部が解けている事を確認した。出発地のノルウェーから北極点までの間にも氷が溶けた水面が点在。「温暖化を認めない人も北極点が解けていると聞けば目を覚ますのではないか」とコメント。

しっかりしたセンサー(感性)を持っている人は上記二つの記事を「他人事でない」と感じると思います。これだけでなく、青少年の犯罪・増加する政府の借金なども社会崩壊の一つの前触れでしょう。そして、そういった捉え方ができない今の政治を変えていかなくてはと考えます。

しばらくぶりの更新

  • 2000年08月26日(土) 00時00分
  • 分類:日記
  • 投稿者:admin

 4月以降怠けており、久しぶりにホームページを更新します。だからといって、議員活動を怠けていたわけではありませんヨ。
 7月30日に「地球村」高木善之さんの講演会があり、スタッフとして参加をしました。高木さんの話に感激。皆さんも是非聞いてみてください!

 7月25・26日と千葉県での議員セミナーに参加。講師の一人が言っていました「このままではいくら景気を回復させても国や地方の負債は返せません」と、やはり歳出カットしかないと再確認。また、豊橋市の渡辺市議(女性)と情報交換ができました。彼女は現在2期目なのでいろいろと聞かせていただきました、彼女曰く「私達のような先進的な?(変わり者の)地方議員は全国に結構いますよ」

新年度スタート

  • 2000年04月03日(月) 00時00分
  • 分類:日記
  • 投稿者:admin

 課題山積の新年度がスタートです。私の議員活動ももうすぐ2年目を迎えます。1年間の活動で感じることは、「わずかではあるが希望の光が見える。長岡もまだまだ捨てたもんじゃない。」ということです。1年前の選挙で自分の思いを訴えて当選した事に象徴されますが、それ以外でも多くの素晴らしい方々との出会いもありました。「このままでは長岡や日本に明るい未来は来ない。」という危機感から活動を開始したわけですが、「やっぱり駄目か」という絶望と「まだ間に合うかもしれない」という希望の連続の中で、希望をいだける場面に自分の想像より沢山遭遇しました。

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