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明日の新潟日報朝刊にチラシが入ります

  • 2002年03月02日(土) 00時00分
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 3月3日の新潟日報朝刊のチラシに「せきたか通信NO3」が入ります。市政報告をチラシにいれるという行為は一般的でない為、賛否や是非の様々な反応が予想されます(このたびの内容は、法律では選挙活動ではなく政治活動の扱いになります)。

 「せきたか通信」は私の市政報告であり、年に一度発行してきました。発行対象は、選挙時に後援会に入会頂いた約6000人・3400世帯です。

 しかし、これからの社会では市民の意識改革が必要なので、これをきっかけに多くの市民の皆様と考えていきたいと思い、今回チラシを入れることとしました。

救急救命士の件で臨時議会開催

  • 2002年02月26日(火) 00時00分
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 以前に書いた件のその後です。

 結果から述べると、2月21日に臨時議会を開いて国への意見書を採択しました(国に送ることになりました)。

 臨時議会を開いて採択した事は評価しますが、私は1月中に臨時議会を開いて採択するべきであったと考えています。議会は独立機関であるので、先ず真っ先に意思表示をして、それから関係機関と話し合えばよかったと思います。また、議会は市政のチェック機能にとどまらず、リーダーシップを発揮する時代であると言えます。そんな事から、少し残念な結果でした。

講演要旨

  • 2002年02月01日(金) 00時00分
  • 分類:活動
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 1月25日に生涯学習団体の「男塾」(男のサロン)にお招き頂いて行った講演の要旨です。長くなってしまいましたが、これでも一部なんです。根気のある方は読んでみてください。

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消防本部と医師会の勇気に拍手!

  • 2002年01月11日(金) 00時00分
  • 分類:活動
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消防本部と医師会の勇気に拍手!
議会としてもバックアップを!
 
昨年12月中旬。新聞各紙で取り上げられた話題です。

【新聞記事要約】
 長岡市消防本部(消防本部とは、簡単に言うと救急車や消防車を運行しているところです)で、救急救命士(救急車で搬送中に患者への処置を行う人)が法律で医師にしか認められていない気管内挿管(心肺停止患者への処置で、肺への酸素供給が目的)を医師の指導の下、5年間で383人に対し実施していたことが判明。県は消防庁(消防組織のトップで、国の機関)からの通達を受け、実施しないよう県内の各消防本部に指導。

 長岡日赤病院の外山副院長は「気管内挿管によって心肺停止患者の蘇生率は上がる。救命士にも技術があるなら、法律で禁じられていても、救命という本来の役目を重視すべき」としており、救命士は病院で1ヶ月の研修を受けていたとのこと。

 長岡市消防本部でも「医師の指示を受け、電話で連絡を取りながら実施した。違法だとは分かっていたが、一分一秒を争う中での善意の判断だった」とコメントしている。

 私はこの記事を見たとき、違法と知りながらでも人命を救う行動に感動を覚えました(当たり前の事なんですが、今の世の中それがなかなかできない)。昨日、消防長とお話させていただきましたが、公務員にありがちな「ことなかれ主義」を脱し、マスコミ対応等、正々堂々とした行動に長岡市消防本部の心意気を見た思いです。また、現場の救命士や、外山医師をはじめとした長岡市医師会も無念でありましょう。

 法律違反は確かに悪い事ですし、今回の法律を、救命士が気管内挿管できるように改正できない理由もいくつかあるようです(私にはその理由が正当とは思えませんが)。

 しかし、このままでよいのでしょうか?

 こんな時に早急に長岡市議会ができる事は、国に対し法改正の意見書を提出する(議会はそんな事もできるんです)ことだと考え、議長を含め数人の議員と話し合いました。おそらく、意見書の提出については多数の議員が賛成でしょう。しかし、その提出時期については議員間での相違があります。①県・市・長岡市医師会など関係機関と十分に調整した上で3月議会で提出する(議会を開かないと意見書は提出できません)。②3月より以前に意見書の為の臨時議会を開いて、早急に提出する。現在この二つに分かれている様子です。
私は②でいくべきと考えています。人命にかかわる事ですので一刻も早く法改正要望を提出すべきです(意見書を提出したからといって、国がそれに応えるとは限らないのですが)。また、市議会は独立機関であり、我々長岡市で起こった問題です。先ず議会が消防本部や医師会への応援体制を示し、その上で関係機関へ追随を促すくらいのリーダーシップを取るべきです。

机がアル!  控え室問題の顛末

 久しぶりの更新となってしまいました。

 さて、控え室の件です。

 結局、しばらくしてから控え室を与えていただきました。但し、窓がなく、空調も効かず、隣の機械室の騒音が気になる部屋です。しかし、贅沢は言っていられません。慣例から脱した決定がなされたことは、一定の評価ができると思います。

机がナイ!  議員って、会派って何?

 私の「控え室」問題に結論が出ました。予想通り、控え室ナシとなりました。しかし、机と椅子は使えます。

 どういうことかと申しますと、ある部屋(ほとんど使われていない会議室)に机と椅子が置いてあるのですが、その部屋を使ってはいけないのです。つまり、机はあるのだけれど机としての機能はつかえない状態です。机の形をしたロッカーといったところでしょうか。

 無所属である2人の議員以外には机も部屋もアリ、我々にはナイ。ということは、会派に所属していなければ議員ではないということなんでしょうか? どの法律を読んでも「議員は会派に属さなければならない」との記述はないのですが・・・。

 今回の顛末からも、政治の硬直化を感じます(たとえ会派無所属であっても議員である以上、控え室を与えるべきだと主張された議員もいらっしゃいます)。

立川 涼 先生

 ずいぶん時間が経ってしまいましたが、2月21日の立川先生との面談の報告です(於 愛媛県庁)。立川先生は元高知大学学長で、環境中のPCBやゴミ焼却炉からのダイオキシンを日本で最初に発見した人として知られています。
 東京で先生の講演をお聴きしたのをきっかけにして、今回の機会を作っていただいた次第です。

 化学物質汚染を中心に3時間近く貴重なお話を伺いました。結論としては、「頻繁に使われる10万種類の一つ一つの化学物質に対して、いちいち毒性の議論をしていたらタイムオーバーになる(放置している間に被害が深刻化し手遅れになる)。怪しそうな化学物質は使わないという消費者や政治の判断が今すぐに必要」とのことでした。

 ダイオキシン・環境ホルモン等の汚染状況に改めてショックを受けるとともに、政治や行政の対応の遅さ(特に日本)を痛切に感じました。

脱物質経済の実現に向けた産業活動

1月24日に東京大学 国際・産学共同研究センター 教授  山本 良一氏の講演が長岡市で行われた。講演要旨は以下の通り。

・日本のGDPは5.3兆ドルである。2%の経済成長を実現しようとすると、1000億ドルの新しい市場を創出しなくてはならず、新たな消費資源量が5000万トン増加する。
地球は、有限であるからこのままでは破綻。

・世界で起こっている環境変化。1日(24時間)で熱帯雨林は55,000ha消失、農耕地は20,000ha減少、生物種は100~200種が絶滅、二酸化炭素は6,000万トン放出、21万人の人口増加。
年間8,000万人の人口増加に対応するには、食糧生産のために利根川の年間流量の5倍の水が必要(毎年、利根川が5本ずつ増えなくてはならない)。これは無理。

・砂漠化の進行。中国では砂漠が年間3.4km北京に接近している。このままでは30年程で北京は砂漠。黄沙による被害も増大。 
近年、韓国では中国からの黄沙により人的、社会的な被害が急増しているとの報道有り(関 談)。

・温暖化のため世界各地で氷の融解が進んでいる。IPCCの報告では地球の平均気温が次の100年間で最大5.8℃上昇と予測しているが、これは地球全体の平均である。北半球は陸地が多いため、この倍くらいは上昇する。
また、温暖化により異常気象災害が頻発している。日本では1時間に100ミリ以上の集中豪雨が、1995年には1回であったのに対し1999年は10回である。保険会社の統計によると、異常気象に対する保険支払い回数は、1960年代と1990年代を比べると14倍になっている。異常気象による世界の経済的損失がこのまま毎年10%程度として、世界の経済成長が年率3%とすると2065年前後に世界は破産する。

・2010年までに日本で食糧危機が起こる可能性がある。ちなみに、北朝鮮をはじめとした飢餓が問題になっている国でも食料自給率は60~70%だそうだ。日本の食料自給率は30%。日本の食料危機は、日本の穀物輸入量の半分を占めるアメリカで、10年以内に異常気象により食糧生産が大打撃を受けることから始まる。

・現在の人類は地球生態系の再生・処理能力を約40%オーバーしている。例えるならば、昔は貯金の利子で生活していたが、贅沢をしすぎたため、今は元金を取り崩しているようなもの。これでは近いうちに破産。

・これらの事から、資源・エネルギー使用量の削減が不可欠。しかし世界人口の20%でしかない先進国が世界の資源の80%を使用している(世界人口の20%の先進国が人類の二酸化炭素排出量の50%を占める)ことから、世界一律に資源・エネルギーの削減をするには、不公平が生じる。永続可能な社会にするには先進国と発展途上国の生活を同レベルにする必要がある。そのために脱物質・サービス経済の実現が必要。例えばスウェーデンの家電メーカーは洗濯機の販売をやめ、洗濯機を無料で貸し出し、洗濯時間に応じて洗濯料金を徴収する事をはじめた。それによって、消費者はなるべく効率的な洗濯をするようになるし、メーカーは古くなった洗濯機の回収とリサイクルが100%実施する事ができる。また、アメリカのカーペットメーカーは環境問題を解決しないと自社の存在もありえないことに気付き、考えた結果、「我が社はカーペットを売るべきでない」という結論に達し、カーペットをリースし古くなったものは回収しリサイクルする事をはじめている。

・今後の対策として、グリーン購入によるエコ商品市場の創出、グリーン投資(エコファンド)推進のための税制上の優遇、環境税や補助金による社会制度の変革、が有効。これらの戦略によって持続可能な社会の実現(人類の破滅を避けられる)は可能であるが、問題は残された時間が僅かであるということ。

12月議会開会

  • 2000年12月13日(水) 00時00分
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 12月12日より12月議会が開かれており(21日まで)、本日で一般質問(市政全般に対する質問)が終わりました。今回目立ったのは「県営プールの悠久山地区誘致問題」と「千秋が原関連」です。ある議員から市長に対し「特定の国会議員やファミリー企業の動きが見え隠れする」との趣旨の発言もありました…。そうでなければいいのですが。

藤原 寿和 さん

  • 2000年12月13日(水) 00時00分
  • 分類:活動
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 12月11日、東京で藤原さんにお会いしてきました。藤原さんは先月に村上市で開かれた「森と自然を守る会」で講師を務められ、その時の縁で今回お話を伺う事ができました。通常、講演会にお呼びするとウン十万円の講演料なのでしょうが、私一人の為にメシ代だけで4時間もお話頂きました。感謝申し上げるとともに、「恩返しの為にも頑張らねば」との思いを強くしました。
 藤原さんの肩書きは「止めよう!ダイオキシン汚染・関東ネットワーク事務局長」「廃棄物処分場問題全国ネットワーク事務局員」「化学物質問題市民研究会代表」「残土・産廃ネットワーク・ちば代表」「ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議常任幹事」です。科学的に裏打ちされた理論と数多くの経験に基いた話を村上で初めて聞いた時に、もっと教えて欲しいと思ったのです。
この日の主な話題は以下の通りです。

・ロードプライシング…これは自動車を運転して特定の地域に入る場合に料金を支払わなければならない制度で、大気汚染の軽減や渋滞解消の一つのツールであり、導入している国もあります。
私は、この度始めてこの言葉を知ったのですが、実は以前から「長岡の信濃川に架かる橋に料金所を設けて、自動車から通行料を徴収すれば(バスなどの公共交通機関は免除)マイカーの乗合・バス利用・自転車利用が促進されて、環境にやさしい街に一歩近づけるだろう(当然、税収もアップ)」との思いがありました。この考えに、しっかりした理論が存在している事にビックリ(とはいえ、よく考えれば当然のことではあるが)。

・工場やごみ焼却場からの排ガスについて…「排ガスを調査した結果、問題なし」となっていても多くの問題がある。例えばごみ焼却場の検査では、施設の立ち上げ時(燃え始め)と立ち下げ時(燃え終わり)に有害物質が発生し易いが、途中の安定焼却時に測定してはいないか?。当日の気象はどうか?風が強いと有害物質が拡散し数値が低くでる。調査日に生ゴミの焼却をやめたり(生ゴミを燃やすと燃焼温度が低下しダイオキシンが生成しやすい)、プラスチックの焼却(ダイオキシン発生の元凶)を止めたりしていないか。

・ダイオキシン測定…法律によると、土壌中のダイオキシン測定は地表から5㎝の土を採集して測るとのこと。しかし、実際に住民に影響を及ぼすのは(農地は別にして)ほとんど地表面に限られるし、通常は地表面の濃度が一番高い。地表から5㎝の土壌中の濃度を調べれば、数値が低くなるのも当然。また、ゴミ焼却場からの排ガス規制(環境先進国では0.1ナノグラムなのに対し日本は800倍の80ナノグラム)については、80ナノグラムにすると現在の焼却場の90%が改修しなくて済むが、先進国並にするとほとんどの焼却場が使えなくなる現状を考慮した可能性が強いとのこと。更に土壌規制について、農地が規制から除外されたのは農林水産省の力が働いた可能性が強いとのこと…。これらの事は私も知ってはいましたが、改めて「一体この国は何を大切にして意思決定しているのだろうか」と感じます。

・産廃処分場…豊田市の事例では、産廃業者の報告書には「問題なし」となっていたが、近所の小学校が授業の一環として毎日観察した結果、黒煙が上がっていた(不完全燃焼の証拠)等の事実が発覚し、市が調査したところ基準値オーバーであった。また、福井県の事例では、産廃処分場の地下水汚染を観測する為のモニタリング井戸は「異常なし」となっていたが、その井戸は処分場からの地下水脈から外れていた。

これ以外にも大変参考になる話をうかがう事ができました。
最後に「藤原さんがこんなに一生懸命に活動される原点はなんですか」と尋ねると、「幼い頃から科学が好きだったが、水俣病問題を知ったことが転機です」との答えが返って来ました。

最近のニュース

  • 2000年12月01日(金) 00時00分
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11月24日 新潟日報

見出し  環境基本計画 市区町村の4割が進展具合把握せず

 環境基本計画とは、その地域の環境をいかに改善または守っていくのかをまとめたものです。実は9月議会でこの件について質問したところなんです(一般質問ではなく委員会質問)。残念ながら長岡市は4割に入っていたのですが、「今後は把握する」との環境部長の答弁を引き出せました。
 計画は一生懸命作るけれども、実行が伴わない「お役所体質」を垣間見ました(ということは何の為に計画を立てたのだろう?)。長年の積み重ねによる体質なので、今の世代の職員だけに責任があるとも言い切れませんが、今回の指摘が体質改善につながればと願っています。
 「新聞で話題になる前に質問するなんて、いいセンスしてる~」なんて誰かほめてくれませんかね。(笑)

第2次新長岡発展計画 後期基本計画

  • 2000年11月27日(月) 00時00分
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11月24・27日と上記の計画(長岡市の今後5年間の計画で、最も基本となるものです)について議会と理事者(市長以下の行政)の協議会が開催されました。

私の主要な発言は以下の通りです。

・5 年間の計画ではあるが30年・40年先を見据えて考えなくてはならない。市民ニーズに応えるという、ある意味場当たり的な(市民ニーズに応える事が全て悪いというわけでなく)政策が連続して行われた結果、気付いてみたらとんでもない方向に向かっていた、という事のないようにしなくてはならない。つまり、着地点をしっかり見据えて、一つ一つの細かい政策を決める必要がある。

・環境問題について、本文中に「私達の生命の基盤である地球の環境までも損なわれつつある」と記述されているが、それほど認識しながら「政策にあたっての3つの基本姿勢」に環境の視点が入っていないのはおかしい。

・「都市間競争」という表現が何ヶ所か出てくるが、都市間競争に勝つとどうなるのか?負けるとどうなるのか?長岡が勝つということは、他の地域が負けるということになり、全体として幸福な社会は作れない。「都市間共生」を目指すべき。

・福祉の充実と子育て支援の充実が謳われている。一方で家庭機能や地域連帯意識の低下が青少年育成に悪影響を及ぼしているとの記述もある。行政が福祉と育児支援を充実させればさせるだけ、家庭は食事と睡眠だけの場所に近づき、地域と連帯しなくても生活できるようになってゆく。福祉と子育て支援の充実は必要な事であるが、これらの考え方をきちんと整理すべき。

・「緑化の推進」について、緑化とはただ単に色としての「緑」を増やせばいいというものではない。

・地球温暖化を食い止める事は非常に困難な状況である。今夏は明らかに雨の降り方が変化した。水害防止の為に降雨データをチェックすべき。

・「環境に関する情報提供を推進する」と述べているが、市政だよりを有効に使うべき。

・「一般廃棄物処分場が12年で満杯になるので、新処分場の建設を検討する」とあるが、逆に「長岡市は今後20年間は新処分場を作りません」と宣言し、真剣にゴミの減量に取り組むべきではないか。

・今後の産業構造を考えると、第一次産業の強化が必要。「新規就農希望者を支援する」ことは大いに結構だが、新規就農希望者の増加策も考えなくてはならない。

・「中心市街地の再生」について、「中心市街地はまちの顔」と述べているが、本当にそうなのか?仮にそうであったとしても「顔」にこだわりすぎてはいけない。また、「顔」は商業拠点でなくてはならないのか? 「活性化し、にぎわいと活気を再生する」となっているが、結果として活性化するのである。活性化する目的で即効性のありそうな事業を行ってもうまくいかない。

・「交通渋滞解消の為の道路整備」と「環境問題解決の為にバス離れを止める」には整合性が感じられない。自家用車に便利な交通網を作れば、バス利用が低迷するのは当然である。

「森と自然を守る会」に参加

  • 2000年11月23日(木) 00時00分
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 11月17・18日に「第13回 森と自然を守る全国集会 in村上」へ参加してきました。その分科会の中で、行政による環境検査(調査)に触れていたので報告します。

事例1(新潟大学教授より) 

 新潟県内で農地を掘削しての不法投棄が発覚し、撤去と土壌検査が行われた。保健所による土壌中重金属の検査では、採取した土に水を通して、出てきた水の中に含まれる重金属を検査したそうです(法律上はそれでよいとの事)。そしてその結果は「異常なし」。しかし重金属は水に溶けにくいので、土に水を通すのではなく酸を通さなくてはならないそうです。

事例2(環境団体より) 

 茨城県で土壌中のダイオキシン調査をした際、行政は現場の砂(ダイオキシンは砂には吸着しにくい)を採集し、その中に含まれるダイオキシンを調査した。行政に不信感を抱く住民は独自に研究者に調査を依頼した。その研究者は粘土質の土を採取し調査したところ、行政側との数値に大きな差が出た。

 今までもなんとなく感じてはいたが、以上の2つの事例から、例え行政側が「調査結果では異常がありません」と言っても、その調査方法が適切でない場合があることが分かった。「何を信じたらいいのか分からない」といった現代社会の歪みが見えるが、泣き言を言って済ませるわけにはいかない。我々に専門的な知識が要求されているのであるが一般人にはなかなか難しいので、困った時には良心的な専門家に相談するべきだと感じた。

代表者会議で発言す! しかし、来年度も海外視察は続行される事に…

  • 2000年11月04日(土) 00時00分
  • 分類:活動
  • 投稿者:admin

 以下の文中で使われている言葉の意味が不明な方は、トップページに戻り「せきたか通信 NO1」をご覧下さい。

 10月31日に代表者会議で発言を許されました。会派無所属議員が代表者会議に出席するのは前代未聞だそうです(そもそも無所属議員自体があまり存在していなかった)。
 なぜそうなったのかと申しますと、話は本年3月にさかのぼります。平成12年度予算の議会の海外視察費について疑問を感じた私は、3月議会でこの項目について質問する予定でした。しかし、「議会で自らの足元である議会費について質問するのは如何なものか」とか「前例がないので、そもそも誰が答弁すればいいのか分からない」との見解が議長サイドより示されまして、議会で発言すべきかどうかの話し合いがもたれました(議会の予算は予め代表者会議で意見集約されている)。私は「議会での議論に聖域を設けるべきではない、また自分は代表者会議に出られないのだから議会で発言するしかない」と申し上げ。話し合いは膠着してしまったのです。そこで議長より「そういうことであれば海外視察の件に限定して、関議員に代表者会議での発言を許すように各会派にお願いしてみる」との調停案が出され、私も非常に迷いましたが様々な条件を考慮し、今回は議長案に同意しました。・・・ということで、7ヶ月の時を経てこの度の代表者会議での発言に結びついたのです。今回の私の発言内容は「海外視察自体を否定するものではないが、次の二つの理由から一旦中止すべきである。一つ目は、長岡市の財政健全化に向けて努力しなくてはならない時に議会費についても見直す必要があり、その際、費用対効果の観点から、まず海外視察を取り上げる事が妥当である。二つ目は、市民感情からすればただでさえ不透明な議会活動の中にあって、特に海外視察についての反感が大きい。市民の合意を得られるような形で海外視察を行う必要がある」です。しかし、来年及び再来年も海外視察は続行するとの決定が成されてしまいました。

よく受ける質問

  • 2000年08月26日(土) 00時00分
  • 分類:活動
  • 投稿者:admin

質問

 議会のない時期には何をしているのか?

答え

 次の議会に備えての調査・研究や有権者への情報発信等です。これをしっかりしなくては奥行きのない議員活動になってしまいます。そのため、私は他に仕事を持っておりません(独身ということもありなんとかやっております、給与についてはせきたか通信NO1をご覧下さい)

2000年08月26日(土)

よく受ける質問 2

  • 2000年08月26日(土) 00時00分
  • 分類:活動
  • 投稿者:admin

質問

 昨年の市長選では同じイメージの森さん(現市長)を推すべきだったのでは?

答え

 確かに選挙のやり方については「草の根選挙」森陣営に共感し、「組織選挙」大原陣営には反感を抱いていました。しかし選挙のやり方だけで市長を選ぶべきではないので、誰を支援するかについては森・大原両候補者に直接お会いしビジョンを伺った上で判断する事と致しました(両候補とじっくり話をした人はごくわずかでしょう)。その結果、大原氏のビジョンに共感を覚え総合的な判断で大原支持を決めました。

2000年08月26日(土)

よく受ける質問 3

  • 2000年08月26日(土) 00時00分
  • 分類:活動
  • 投稿者:admin

質問:休日はどれくらいあるのか?

答え:基本的には土・日・祝日で仕事のない時に休みますが、なんだかんだと所要も多いのが現状です。休まない日が続く時には平日に休む事もあります。

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