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  • 2000年12月01日(金) 00時00分
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11月24日 新潟日報

見出し  環境基本計画 市区町村の4割が進展具合把握せず

 環境基本計画とは、その地域の環境をいかに改善または守っていくのかをまとめたものです。実は9月議会でこの件について質問したところなんです(一般質問ではなく委員会質問)。残念ながら長岡市は4割に入っていたのですが、「今後は把握する」との環境部長の答弁を引き出せました。
 計画は一生懸命作るけれども、実行が伴わない「お役所体質」を垣間見ました(ということは何の為に計画を立てたのだろう?)。長年の積み重ねによる体質なので、今の世代の職員だけに責任があるとも言い切れませんが、今回の指摘が体質改善につながればと願っています。
 「新聞で話題になる前に質問するなんて、いいセンスしてる~」なんて誰かほめてくれませんかね。(笑)

第2次新長岡発展計画 後期基本計画

  • 2000年11月27日(月) 00時00分
  • 分類:活動
  • 投稿者:admin

11月24・27日と上記の計画(長岡市の今後5年間の計画で、最も基本となるものです)について議会と理事者(市長以下の行政)の協議会が開催されました。

私の主要な発言は以下の通りです。

・5 年間の計画ではあるが30年・40年先を見据えて考えなくてはならない。市民ニーズに応えるという、ある意味場当たり的な(市民ニーズに応える事が全て悪いというわけでなく)政策が連続して行われた結果、気付いてみたらとんでもない方向に向かっていた、という事のないようにしなくてはならない。つまり、着地点をしっかり見据えて、一つ一つの細かい政策を決める必要がある。

・環境問題について、本文中に「私達の生命の基盤である地球の環境までも損なわれつつある」と記述されているが、それほど認識しながら「政策にあたっての3つの基本姿勢」に環境の視点が入っていないのはおかしい。

・「都市間競争」という表現が何ヶ所か出てくるが、都市間競争に勝つとどうなるのか?負けるとどうなるのか?長岡が勝つということは、他の地域が負けるということになり、全体として幸福な社会は作れない。「都市間共生」を目指すべき。

・福祉の充実と子育て支援の充実が謳われている。一方で家庭機能や地域連帯意識の低下が青少年育成に悪影響を及ぼしているとの記述もある。行政が福祉と育児支援を充実させればさせるだけ、家庭は食事と睡眠だけの場所に近づき、地域と連帯しなくても生活できるようになってゆく。福祉と子育て支援の充実は必要な事であるが、これらの考え方をきちんと整理すべき。

・「緑化の推進」について、緑化とはただ単に色としての「緑」を増やせばいいというものではない。

・地球温暖化を食い止める事は非常に困難な状況である。今夏は明らかに雨の降り方が変化した。水害防止の為に降雨データをチェックすべき。

・「環境に関する情報提供を推進する」と述べているが、市政だよりを有効に使うべき。

・「一般廃棄物処分場が12年で満杯になるので、新処分場の建設を検討する」とあるが、逆に「長岡市は今後20年間は新処分場を作りません」と宣言し、真剣にゴミの減量に取り組むべきではないか。

・今後の産業構造を考えると、第一次産業の強化が必要。「新規就農希望者を支援する」ことは大いに結構だが、新規就農希望者の増加策も考えなくてはならない。

・「中心市街地の再生」について、「中心市街地はまちの顔」と述べているが、本当にそうなのか?仮にそうであったとしても「顔」にこだわりすぎてはいけない。また、「顔」は商業拠点でなくてはならないのか? 「活性化し、にぎわいと活気を再生する」となっているが、結果として活性化するのである。活性化する目的で即効性のありそうな事業を行ってもうまくいかない。

・「交通渋滞解消の為の道路整備」と「環境問題解決の為にバス離れを止める」には整合性が感じられない。自家用車に便利な交通網を作れば、バス利用が低迷するのは当然である。

「森と自然を守る会」に参加

  • 2000年11月23日(木) 00時00分
  • 分類:活動
  • 投稿者:admin

 11月17・18日に「第13回 森と自然を守る全国集会 in村上」へ参加してきました。その分科会の中で、行政による環境検査(調査)に触れていたので報告します。

事例1(新潟大学教授より) 

 新潟県内で農地を掘削しての不法投棄が発覚し、撤去と土壌検査が行われた。保健所による土壌中重金属の検査では、採取した土に水を通して、出てきた水の中に含まれる重金属を検査したそうです(法律上はそれでよいとの事)。そしてその結果は「異常なし」。しかし重金属は水に溶けにくいので、土に水を通すのではなく酸を通さなくてはならないそうです。

事例2(環境団体より) 

 茨城県で土壌中のダイオキシン調査をした際、行政は現場の砂(ダイオキシンは砂には吸着しにくい)を採集し、その中に含まれるダイオキシンを調査した。行政に不信感を抱く住民は独自に研究者に調査を依頼した。その研究者は粘土質の土を採取し調査したところ、行政側との数値に大きな差が出た。

 今までもなんとなく感じてはいたが、以上の2つの事例から、例え行政側が「調査結果では異常がありません」と言っても、その調査方法が適切でない場合があることが分かった。「何を信じたらいいのか分からない」といった現代社会の歪みが見えるが、泣き言を言って済ませるわけにはいかない。我々に専門的な知識が要求されているのであるが一般人にはなかなか難しいので、困った時には良心的な専門家に相談するべきだと感じた。

代表者会議で発言す! しかし、来年度も海外視察は続行される事に…

  • 2000年11月04日(土) 00時00分
  • 分類:活動
  • 投稿者:admin

 以下の文中で使われている言葉の意味が不明な方は、トップページに戻り「せきたか通信 NO1」をご覧下さい。

 10月31日に代表者会議で発言を許されました。会派無所属議員が代表者会議に出席するのは前代未聞だそうです(そもそも無所属議員自体があまり存在していなかった)。
 なぜそうなったのかと申しますと、話は本年3月にさかのぼります。平成12年度予算の議会の海外視察費について疑問を感じた私は、3月議会でこの項目について質問する予定でした。しかし、「議会で自らの足元である議会費について質問するのは如何なものか」とか「前例がないので、そもそも誰が答弁すればいいのか分からない」との見解が議長サイドより示されまして、議会で発言すべきかどうかの話し合いがもたれました(議会の予算は予め代表者会議で意見集約されている)。私は「議会での議論に聖域を設けるべきではない、また自分は代表者会議に出られないのだから議会で発言するしかない」と申し上げ。話し合いは膠着してしまったのです。そこで議長より「そういうことであれば海外視察の件に限定して、関議員に代表者会議での発言を許すように各会派にお願いしてみる」との調停案が出され、私も非常に迷いましたが様々な条件を考慮し、今回は議長案に同意しました。・・・ということで、7ヶ月の時を経てこの度の代表者会議での発言に結びついたのです。今回の私の発言内容は「海外視察自体を否定するものではないが、次の二つの理由から一旦中止すべきである。一つ目は、長岡市の財政健全化に向けて努力しなくてはならない時に議会費についても見直す必要があり、その際、費用対効果の観点から、まず海外視察を取り上げる事が妥当である。二つ目は、市民感情からすればただでさえ不透明な議会活動の中にあって、特に海外視察についての反感が大きい。市民の合意を得られるような形で海外視察を行う必要がある」です。しかし、来年及び再来年も海外視察は続行するとの決定が成されてしまいました。

よく受ける質問

  • 2000年08月26日(土) 00時00分
  • 分類:活動
  • 投稿者:admin

質問

 議会のない時期には何をしているのか?

答え

 次の議会に備えての調査・研究や有権者への情報発信等です。これをしっかりしなくては奥行きのない議員活動になってしまいます。そのため、私は他に仕事を持っておりません(独身ということもありなんとかやっております、給与についてはせきたか通信NO1をご覧下さい)

2000年08月26日(土)

よく受ける質問 2

  • 2000年08月26日(土) 00時00分
  • 分類:活動
  • 投稿者:admin

質問

 昨年の市長選では同じイメージの森さん(現市長)を推すべきだったのでは?

答え

 確かに選挙のやり方については「草の根選挙」森陣営に共感し、「組織選挙」大原陣営には反感を抱いていました。しかし選挙のやり方だけで市長を選ぶべきではないので、誰を支援するかについては森・大原両候補者に直接お会いしビジョンを伺った上で判断する事と致しました(両候補とじっくり話をした人はごくわずかでしょう)。その結果、大原氏のビジョンに共感を覚え総合的な判断で大原支持を決めました。

2000年08月26日(土)

よく受ける質問 3

  • 2000年08月26日(土) 00時00分
  • 分類:活動
  • 投稿者:admin

質問:休日はどれくらいあるのか?

答え:基本的には土・日・祝日で仕事のない時に休みますが、なんだかんだと所要も多いのが現状です。休まない日が続く時には平日に休む事もあります。

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