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官製談合問題

今週、6月議会が閉会しました
今議会の一般質問で「柏崎刈羽原発の再稼働問題」と「官製談合問題」について質問しましたが、両項目ともに満足できる答弁はありませんでした。

新聞報道もされたように、特に官製談合問題では「市としての調査は行わない」とのことでした(詳細は次回の「議会だより」か「せきたか通信」でご覧ください)。
裁判では、有罪になった事件の他に50件以上の情報漏洩が行われていたこと、県議の要望により予定価格の積算方法を変更し、これがきっかけとなって情報漏洩が始まったことなどの重大な証言が明らかになりました。

長岡市には捜査権がありませんから、全容解明には限界があることは事実ですが、これだけの事件で、これだけの重大な証言が明らかになったのですから「もうこれで終わり」であってはなりません。50件はどんな入札だったのか等々、できるところまで全力で解明しなくてはならないと考えます。質問準備として事前に担当者にヒアリングを行いましたが、有罪となった元幹部に対して事情聴取の申し入れも行っていないとのことでした。元幹部の二人は反省しているとのことなので、少なくとも申し入れは行う必要があります。

長岡市が及び腰ならば、議会が全容解明に乗り出さなくてはなりません。