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これでいいのか選挙公約 ~ 民主主義の壊死 ~

今週12日、現在開会中の長岡市議会6月議会において、私は昨年の長岡市長選挙における磯田市長の公約「市民の不安が解消されない限り原発は再稼働すべきでない」について議論し、磯田市長の原発政策が森前市長時代のものとほとんど変わらないことが昨年12月議会以上に明確になりました(市長サイドは反論するかもしれません)。私は、昨年の市長選前後に多くの市民と意見交換しましたが、ほとんどの市民が「磯田市長は前市長よりも原発再稼働に厳しく対処する」と受け止めており、公約違反と言われても仕方のない状況であると判断します。このままでは「市民の不安は解消されなかったが原発は再稼働」という事態が強く懸念されます。
公約は有権者と政治家の契約書であり、民主主義の原点です。

また、国会では共謀罪法案が「異例」「禁じ手」と報道されている委員会での採決省略を経て強引に成立しました。

健全な民主主義には、誠実さ・丁寧さ・粘り強さ・冷静さ などが必要です。
民主主義の健全化とは逆の流れが加速しています。