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科学が追い付いてきた

これまた、少し古いネタで申し訳ありません。
私は瞑想が趣味であると以前に述べたことがあると思いますが、以前にテレビをつけたらNHKで瞑想の一種と思われる「マインドフルネス」について放映していたので、最後まで見てしまいました。

ストレスは心身に影響を及ぼすと言われてきましたが、そのメカニズムが分かると同時に対処方法もわかってきたようで、有効な対処方法の一つが「マインドフルネス」らしいのです。番組の途中から見たので私なりの解釈になりますが、キーワードは「今」ではないかと思います。人間は無意識に「過去を悔み・過去に浸り」過去にとらわれてしまいがちです。また同じく「未来を憂い・未来に期待する」未来にもとらわれてしまいがちで、今を実感する時間は驚くほど少なくなっていると思います。逆に言うと、ストレスは過去と未来への想いから生じているわけで、一番大切なのは「今、この瞬間」の連続でしょう。
そう考えると、幼い子供は今を生きているので、大人には命が輝いているように見えるのかもしれません。

また、番組前半では「コーピング」を紹介したそうです。
ストレス対策だそうですが、客観視や自己理解の要素が入っているようなので、それ以上の効果も期待できるのではないでしょうか。

コーピングもマインドフルネスも瞑想も、誰にでも簡単に(それもタダで(笑))できますので、興味のある方は番組HPをご覧頂くと良いと思います。
(瞑想については様々な瞑想法があるようです)

この件に関しては、人類が蓄積してきた知恵に科学が追いついてきた感じですね。