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4期16年を振り返って

 私にとっての5回目の選挙が始まりました。
 これまでの4期16年を振り返ると、16年というの時の歩みを感じます。
 私の公約は、言い方や言葉使いは変化してますが、主たる内容は基本的に16年前から変わっていません。

 1期目に議会で地球温暖化対策を訴えた時は、「空想の世界の話をしているんじゃないのか」といった場の空気を感じていましたが、その後は環境問題を取り上げる議員も増え、長岡市も小水力発電の開発援助やペレットストーブへの補助金の設置、木質ペレットそのものの生産を手掛けるなど、新たな取り組みが始まったと思います。また、地域内経済循環についても、最近はその必要性を訴える大学教授などの専門家が増加してきましたし、コンパクトシティについては、長岡市も正式にコンパクトシティ宣言を行いました。議会改革については、政務活動費の使い方が改善されたり、政策立案型の議会活動が始まるなど、これも一歩前進といったところだと感じています。

 こうやって振り返ってみると、16年間という時の流れの中で、しっかりと進歩していると言えると思います。しかしながら、それぞれの取り組みはまだ十分とは言えませんし、私の主張の本丸である、心や価値観の問題についての社会の理解はそれ以上に不十分だと感じています。でも、これから更に16年が経過したら、心や価値観の問題についても進展が見られるかもしれません。いや、進展がみられるように今後も努力を重ねていく所存です。