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窓のある部屋に移動

私は初当選以来、会派に属していないので、他の議員とは別扱いになることがあります。その一つが控室の問題です。議員には机・椅子・ロッカーが与えられます。また、会派には所属議員数に応じた広さの控え室が与えられます。控え室と呼ばれていますが、庁舎内での居場所はここになるため、執務室にもなっています。

このたび、7年ぶりに窓のある部屋に控室が移動しました。
窓のない環境に慣れていましたが、窓があると爽快ですね(笑)。
建築基準法では、居室(長時間使用する部屋)には一定割合の窓等を設けることになっていますが(特例もありますが)、それも妙に納得してしまいました。

7年ぶりの話題なので私の控室遍歴? を振り返ってみたいと思います。

①議員談話室(1999年4月~)
初当選後に与えられた場所。長岡市議会では会派に部屋を与えることになっている。新聞やテレビの置いてある議員談話室(窓・空調あり)の一角に机・椅子・ロッカーが置かれており、ここを使ってくれとのことだった。

②間借(1999年12月~)
私の場合、議会閉会中でも議会で執務することが多かった。議長から「他の議員から、『関君がいると今までのように気軽に談話室を使えない』と苦情が出ているので、斡旋先に移ってくれないか」と言われ、新たに結成されたばかりの会派に間借りすることになった。

③なし(2001年6月~)
間借りしていた会派が他の会派と合流することになり、私の使用できる部屋がなくなる。机・椅子・ロッカーを人気のない行き詰まりの廊下に置くと決まりかけたようであったが、結局は下の④の部屋に移された。しかし、ロッカー使用や資料を取りに行くなどの一時的な入室以外は認められず、6月議会中は部屋のない状態が続いた。

④窓・空調なしの部屋(2001年7月~)
机・椅子・ロッカーの置かれていた部屋の使用が許される。

⑤他の議員と同じく、窓・空調ありの部屋(2003年4月~)
市議選後、3人の新人議員が無所属となる。数が増えたことが理由なのかは不明であったが、4人の無所属議員での同居で、会派並みの部屋に移動する。

⑥窓・空調なしの部屋(2004年4月~)
他の無所属議員が、新会派結成や会派入りしたので、④の部屋に戻される。 http://www.mynet.ne.jp/~sekitaka/tuusin06/01-news.htm(この際の新聞記事)

⑦窓・空調ありの部屋(2011年6月~)
東日本大震災をきっかけにした省エネ対策のため、窓のある部屋へ移動する(窓のない部屋だと、照明を常時点灯させなくてはならないから)。

議員控室についても各会派代表者会議で決めるので、私が話し合いに加わること
はできません。議会改革の主張などで我がままな議員だと思われているような
ので、自分自身のことはできるだけ我慢しようと思い、決められたままに動い
てきたのですが、それにしてもよく変わってきたものだと思います。
また、改めて振り返ってみると、真の民主政治実現のためにも無所属議員の存
在が必要なように思えます。