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生存の彼方へ

日時平成22年2月8日
場所PARC自由学校(東京都)
用件PARC自由学校講座に参加

生存の彼方へ

龍谷大学 講師 廣瀬 純 氏

  • ボリビアでは、10万人が集まって多数決でも代議でもなくコンセンサスを得る試みが行なわれた

  • 生存が危うくなるほどの疲労(生物学的に生存可能な身体的、肉体的条件)を回避する仕組み=代議制、行政など

  • ヤーコプ・フォン・コクスキュル『生物から見た世界』(岩波文庫)におけるダニについての一考:ダニは太陽光と酪酸と動物の体温の3つの情報だけをキャッチする(情報を選別している) → 選別しているから生きていられる。生きるためには選別せざるを得ないが、死ぬ権利とは選別しないことである

  • 「いかなる存在に対しても、いかなる事物に対しても、いかなる幻影に対しても、それらを選別することなく知覚すること」= 開放された状態 = 絶対的な民主主義 = 生きたまま死ぬ権利

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