今日、県立長岡聾学校高等部・専攻科の卒業式に招かれ、出席してきました。
卒業生代表の挨拶は「健常者と障害者の壁がなくなり、対等に付き合える世の中を目指して努力していきます」という旨の言葉で締め括られました。「ああ、この子らも苦労しているんだな」と感じるとともに、この年でこのような決意をしなければならない世の中に政治家として存在している自分自身の責任も強く感じました。
美しい地球を子どもたちに 持続可能な社会の実現 -広げよう長岡から-
https://www.sekitaka.net/index-tb.cgi/229